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体験
ペインポイント
Pain Point
利用者が体験の途中で感じる不満や苦痛の点。解決すべき課題の所在を具体的に示す手がかりとなる。
意味
ペインポイントとは、利用者が製品やサービスを使う過程で感じる不満・不便・苦痛の点を指す。直訳すれば「痛みの点」であり、体験のどこに引っかかりがあるのかを具体的に指し示す。
痛みの所在が分かれば、どこを解決すべきかが定まる。派手な機能の追加より、既存の痛みを取り除くほうが価値につながることも多く、課題発見の起点として重視される。
成り立ち
pain(痛み)とpoint(点)を組み合わせた語で、マーケティングやユーザー体験の分野で、利用者が抱える具体的な困りごとを指す用語として広く使われる。
使いどころ
観察や聞き取りで得た困りごとを整理し、体験のどの局面に痛みが集中するかを見極める。優先順位づけや改善案の的を絞る手がかりとして用いる。
参考・出典
Highlite 編集部(2026) 「ペインポイント」をめぐる用語ノート