ら
体験
ランディングページ
Landing Page
広告や検索から訪れた人が最初に着地する単一のページ。特定の行動を促す目的に絞って構成される。
意味
ランディングページとは、広告・メール・検索結果などのリンクをたどった人が最初に「着地(land)」する専用のページを指す。回遊を前提とする通常のサイトと異なり、資料請求・購入・登録といった一つの行動へ導くことに設計を絞り込む点に特徴がある。
ページ内では、訴求の見出し、便益の説明、証拠、そして行動を促すコール・トゥ・アクションが縦に積み上げられることが多い。離脱を防ぐため、関係の薄い導線をあえて減らす構成もしばしば採られる。
ブランドの観点では、流入元の期待とページの語り口が一致しているかが問われる。広告で抱いた印象と着地後の体験がずれると、獲得の効率だけでなくブランドの信頼にも影響する。
成り立ち
「着地するページ」という比喩から生まれた実務用語で、ウェブ広告と検索連動型広告の普及とともに広まった。効果測定と改善(最適化)の単位として扱われることが多い。
使いどころ
キャンペーンや商品ごとに個別のランディングページを用意し、流入元との整合や成果を検証する。トップページを起点にする設計と混同されやすいが、目的を一点に絞る点が両者の分かれ目となる。
参考・出典
Highlite 編集部(2026) 「ランディングページ」をめぐる用語ノート