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コアバリュー(中核的価値観)

Core Values

組織が判断や行動の拠りどころとする中核的な価値観。何を大切にするかの共通の芯を示す。

意味

コアバリューとは、組織が判断や行動の拠りどころとする中核的な価値観を指す。何を大切にし、何を良しとするのかという、組織に共有された芯にあたる。日本語では中核的価値観と訳される。

この価値観は、日々の意思決定の場面で効いてくる。迷ったときに何を優先するか、どんな振る舞いを是とするかを照らす基準となり、人が増えても判断の方向がぶれにくくなる。

コアバリューは、飾りの言葉として掲げるだけでは根づかない。採用や評価、日々の行動と結びついて初めて、組織の文化として生きてくる。掲げることと体現することの一致が問われる。

成り立ち

core values は「中核的な価値観」を意味する語で、組織が拠りどころとする根本の信条を指すようになった。

理念を日々の行動へと橋渡しする必要が意識される中で、判断や振る舞いの基準となる価値観を明文化する発想として広まった。

使いどころ

コアバリューは、組織が大切にする価値観を定め、判断や行動の基準にする場面で用いられる。何を優先するかを言葉にして共有する。

企業文化やブランドパーパスの議論と結び付けると、掲げる価値観を日々の行動へつなぐ道筋を捉えやすくなる。

参考・出典

Highlite 編集部(2026) 「コアバリュー(中核的価値観)」をめぐる用語ノート
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