戦略

コ・クリエーション

Co-Creation

つくり手と利用者や関係者が対等に協働しながら、価値やアイデアを共に生み出していく取り組みのこと。

意味

コ・クリエーションとは、企業が一方的に価値をつくって届けるのではなく、利用者や関係者を制作の過程に招き入れ、共に価値やアイデアを生み出す取り組みを指す。共創とも呼ばれる。

受け手を評価者ではなく協働の担い手として扱う点に特徴がある。当事者の視点を早くから取り込むことで、実態に即した解決や、関わった人々の当事者意識を育みやすくなる。

成り立ち

co-(共に)とcreation(創造)を組み合わせた語で、企業と顧客が価値を共に創るという発想は、C・K・プラハラードらの価値共創の議論を通じて広く論じられるようになった。

使いどころ

サービスや事業の設計で、利用者や現場の担い手を巻き込んで案を練る場面で用いる。ワークショップの形をとることも多い。

参考・出典

Highlite 編集部(2026) 「コ・クリエーション」をめぐる用語ノート
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