わ
構造
ワイヤーフレーム
Wireframe
画面や誌面の構成・配置を、装飾を省いた線と枠で示す設計図。骨格レベルの検討に用いる。
意味
色や画像などの視覚表現を排し、要素の配置・優先順位・導線に焦点を当てて構造を示す。
デザインの詳細に入る前段階で、情報の並びや画面の役割を合意するための土台となる。
成り立ち
「針金の枠組み」を意味する語で、完成前の骨組みを表す比喩としてデザイン分野に定着した。
ウェブやアプリの設計工程で、モックアップやプロトタイプに先立つ設計物として一般化した。
使いどころ
ブランドサイトの構成を検討する際、まずワイヤーフレームで情報の骨格を整理することがある。
細部の見た目を含まないため、装飾段階での印象とは評価の観点が異なる。
参考・出典
Highlite 編集部(2026) 「ワイヤーフレーム」をめぐる用語ノート