表現

UI(ユーザーインターフェース)

User Interface

利用者と製品・サービスが接する境界面。画面・操作・表示など、人がシステムとやり取りするための見た目と仕組みの層を指す。

意味

UI(ユーザーインターフェース)とは、利用者と製品・サービスが接する境界面を指す。画面の見た目、ボタンや入力の配置、文字や色による表示など、人がシステムとやり取りするための接点そのものを表す。

しばしば体験(UX)と対で語られるが、UIは体験を成り立たせる具体的な表現層にあたる。良いUIは操作の意図を素直に伝え、迷いや誤りを減らすが、それ単体ではなく体験全体のなかで意味を持つ点に注意がいる。

ブランド表現の視点では、UIは接点ごとの印象を担う。色や書体、余白や動きの一貫性が、機能を超えて「そのブランドらしさ」を感じさせる要素になる。

成り立ち

インターフェース(interface)は「境界面」を意味する語で、計算機科学の分野で人と機械の接点を指して用いられてきた。グラフィカルな画面操作の普及とともに、UIという略称が実務に定着した。

使いどころ

「UIを見直して操作を分かりやすくする」といった形で、接点の見た目や操作の設計を対象とする場面で用いられる。体験(UX)と区別しつつ、その具体層として語られることが多い。

参考・出典

Highlite 編集部(2026) 「UI(ユーザーインターフェース)」をめぐる用語ノート
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